これはターコイズと私の大好きなスカルのトップ。
昔は骸骨系が大嫌いだった。
だって、わざとらしいっつーか・・・・。
それが嫌だったんだけど、最近ではスカル大好きですよ。
人間成長したのかどーかは知らんが、
人なんて所詮肉はいだら骸骨なわけよ。
誰でも一緒。
肉の下には骸骨しかない。
それが分かってからスカル大好きになりました。
うちの技術者が描くスカルは正直嫌いですが、彫るスカルは最高です。
あのイカツさがたまらん。
この素材なーんだ。
きっと正解者は居ないでしょう。
銀歯の素材です(爆)
銀歯にも素材が色々あってね。
金合金、金銀パラジウム合金、銀合金、ニッケルクロム、コバルトクロム等々。
とりあえずどれにあてはまるかは分からんのだけど、銀歯の素材なの。
面白いでしょ?
仲良しの歯医者さんが居てね。
で、歯医者で言うと型とるでしょ?
銀細工で言うとWAXって言うんだけど、それで銀歯素材で作ってみよう!!!って話になったの。
こんな事で遊んでる黒猫堂。
どんなでしょう。
最近巷でも流行ってるパワースーン。
ぶっちゃけ全くワタクシ興味御座いませんでした。
が。
アレって宝石も一応パワーストーンなのよね?
パワースーンについて勉強するとホント面白いよ?
普段から好んでつけてたターコイズや、オニキス、タイガーアイなどもちゃんとパワー持ってるからね。
今回はダイヤモンドについて話をしてみようと思います。
って言うのが、私が常につけてるネックレスがダイヤモンドだから。
結構お高くてね。
正面から見ると一つに見えるけど四角で全部で三面に同じ大きさのダイヤがついてるの。
ママンから譲りうけたモノ。
いずれは我が愛娘に受け継ぐつもりです。
ダイヤモンドの発注を頂いたのが確か4年前とかだったかな?
色々調べましたよぉ。
地球の奥底でマグマの高圧に耐えて出来上がった石がダイヤモンド。
自然界で今のところ確認されてる中では一番硬い鉱物とされています。
「愛を約束する石」としても不動の地位ですよね。
まずダイヤと一口に言っても質が4Cで分類されるの。
色(カラー)
透明度(クラリティ)
カラット(重さ)
カット(研磨)
これをまず確認した方が良いです。
一口にダイヤモンドと言っても色々あるからね。
ダイヤモンドのパワーとしては、物凄く強力らしいです。
ただ、ダイヤモンド自体にパワーがあるというよりも、
持ち主の想念を増幅させる力が凄いんだと。
プラス思考ならプラスに向かうし、マイナス思考になってしまえばマイナスに向かう。
だから最近は私はマイナス思考が激しいんだ!!!!と納得してしまいましたよ(笑)
色んな好みの石が存在するでしょうが、
浄化ってのが必要不可欠。
簡単に言うと、良いものを発散してくれた分、
石の中のパワーは空っぽになって、
そこへ負のパワーが入ってくるって聞きます。
それをさせない為に石を浄化してさらにパワーを追加していくってわけ。
最近ルースを沢山手に入れたもんだから意味まで詳しく知りたくなっちゃって。
石は奥が深いね。
でも、結局は自分の気持ち次第って言うのかな?
好みで選べばいいと思う。
フィーリングだと思う。
色が好きだから。
形が好きだから。
何となく好きだから。
それだけでよいと思います。
そーんな訳で沢山石を仕入れたのでまたお越し下さいませ(笑)
プレゼント用に黒猫堂がご用意しました♪
素材は勿論全てsilver950。
普通は925なのですが、地金加工をする為普通よりも純度か高いです。
しかもチェーンつき。
(チェーンは925よ?/笑)
全部で3種類。
石付きは本物の石ではありません。
コストダウンのためにね?←言うなよ。
ですのでsilverにしたら破格です。
一応プレゼントって事で革袋付きです。
「いやぁ~。私は箱がいいわ」
って人は箱でいいですが(爆)
ちなみにもの凄い三足くらい速いクリスマスプレゼントとかにも良いかもしれません。
詳細はshiまたは技術者にお問い合わせ下さい。
メルマガでも通知したいのですが、何かうまくいっとらんみたいじゃいかー!!!!!
って事で直接お越し下さるか、メールでお問い合わせ下さいね♪
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2002年4月。
自己ブランドを立ち上げた最初の素材がアルミだったのですよ。
というのが嫌味のない艶、軽さ、アルミ独特の質感。
今までシルバーに執着してた分、何だか他に目を向けたいってのもあったのかなぁ。
とか言いながらシルバー素材とアルミいったりきたりが現実ですがね?
【By職人浩和氏】
アクセサリーと言ったらやっぱり最初に思い浮かぶのはシルバーですよね。
そんな感じで私もアルミでアクセサリーを作ってみようと思ったのです。
大量生産では作る側が面白くないので1個1個手作業。
実際問題アルミ単体では銀白色の金属に属するんです。
金属よ。金属。
銀と同じように、酸化されやすい金属なのですが、
空気中では表面にできた酸化膜により内部が保護され変色したアルミはあまり見た事はありません。
一応色々調べた結果、比較的加工しやすい素材だとはされております。
が!!!!
そりゃ大企業が機械を使っての大量生産ならば加工しやすいって話なだけ。
うちじゃ1つ1つ手作業ですから。
2個同じモノは作れないと言う。
刻印の力の入れ具合も考えなきゃいかんしね。
わがままと言うか、魅力と言うかね。
勿論シルバーも同じですが、シルバーの場合はワックスで型をとれば同じものはぶっちゃけ何個でも出来ますからね。
最近ではチタン素材のモノも出回るようになり、銀など以外にもアクセサリーに用いられるようになりました。
だけども、自然界の存在は豊富なのですが、
集積度がさほど高くないことや精製が難しいことから、
金属として広く用いられる様になったのは比較的最近なんです。
医療の方ではやはり昔から使われてたみたいですけどね。
純チタンではやや接着性に劣るのですが、
逆に表面の汚れやごみなどの付着物を容易に取り除けんですよ。
でも、高温ではさまざまな元素と反応しやすい金属であり、
このため鋳造や溶接には酸素や窒素を遮断する必要があるため大掛かりな設備を必要とあります。
無理無理(爆)
大掛かりな設備整える経費はございません<ヲイ
ですから、どうしても「チタンで!」と言われたら型だけはこちらでWAXで作って、
業者に鋳造に頼むようになります。
ですから出来ない素材ではない事も頭に入れて置いて下さいな。
さて。
アルミアルミ。アルミのお話。
過去にいくつか作った画像が残っていたのでUPしておきます。
これはアルミのリング。
どうしても溶接が簡単に出来ない為に螺旋状、もしくはバングルのように内側が切れたような状態になる場合があります。
オススメは螺旋状タイプがお勧めです。
画像はゴツめですが、私がずっと愛用していたリングは元が細かったので、三連で螺旋にしてもさほど支障はなく、
刻印(オーダー文字)もいい感じに柄っぽくなってくれてました♪
これは男性用。
これまたゴツいですが、シルバーとは違い重くないので全く違和感がありません。
最近では素材自体はアルミなのですが、
表面に加工を施すようになった為もう少し綺麗な感じなんですよ(笑)
当時は艶々したモノに凝ってたのですが、
艶消しもいいなと思ったわけでいまの形にいたるわけです。
最近はアルミの艶消しをしてから加工をするようになりました。
最近はバングルや、小物のアルミが多いです。
オーダーを受けやすいし、すぐにお渡し出来るのがいいです。
画像では少し分かりにくいですが、バングルの際は艶ありで、
刻印がある部分は艶無しの状態なのです。
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